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2009.02.12 17:26|なつかしい味
網倉さんのお米 お米の力すごいですね
 お米コメントありがとう! 昨日 コメントをいただいて 改めて考えることも・・・・
たしかに 私がまだ小学生の低学年の頃は 田んぼがたくさんあってカエルがいたり
コイが泳いでいたりしていました。そぅそぅ 水スマシって云うのもいっぱいいました。
いつの間にかこの辺りは田んぼの姿が消え、果樹園が広がっています。

いね 友人がマンションで作った稲 10年ほど前に戴いて
とっても大事に思って飾っていますが まだ何ともありません。
もしかしたら、食べられる?田んぼに蒔いたら芽が出てくる? 不思議です

《命》《根》・・・がいね      では、なぜおいしいか?

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2009.01.31 19:31|なつかしい味
春のような雨の中・・私が何年間も探し求めた幻の『甲州モロコシ粉』を買いに!

  おやきを作る前に、甲州もろこし の話をぜひ聞いてください、でなく読んでください

実は知り合いの手島様のお宅に これがあったのです。 驚きももの木です
 《地元特産品による地域おこし》 に取り組んでいる NPO 都市農村交流センターの
 メンバーの方です。

いま、甲州もろこし復活プロジェクト が結成され失われようとする甲州もろこしの復活事業に取り組んでいます。その内容をご紹介いたします。
甲州もろこし 種用に購入したものです。7月10日に蒔きます。

甲州もろこしは、昭和20年代まで広く山梨県内で栽培されていました。
その後、食のグローバル化により輸入商品に押されたり、品種改良により甘くおいしいトウモロコシが作られるようになり、今ではほとんど栽培されなくなりました。
 私達は、数百年もの間受け継がれてきた、幻の種子を活用し、絶滅とさえ言われる伝統ある甲州特産品の復活活動に取り組むことにしました。幻の味・究極の味で用途がたくさんあり保存食にもなりうる素晴らしい食材です。
 このプロジェクトは、中山間地域の活性化および遊休農地の活用、商店での販売などいろいろな活動があり、地域に暮らす人々の参加と経済効果が期待されます。・・・・・と、謳っています。

お問い合わせ先は;0553-22-0101(事務局 手島)

私も早速栽培をすることに。・・・・おやきの商品化は今は考えていませんが
赤みを帯びて皮が厚いこのもろこし粉は 香ばしくてサックリ感も最高です。
   他のもろこしの粉では この香ばしさとサックリ感は・・・少ないですね。
《フルーツの庭》で田舎暮らし体験のご家族が、自分たちで石臼で粉にして・・・パンを焼いたりおやきにしたり、メキシコ風にタコスなんていかが  マフィンやクッキーだって!
今栽培中のライ麦と一緒に美味しさいっぱいの食材ですよ・・・・・・と、こんな風にこの活動に参加協力いたします。

厚い皮は保存に向く 分厚い皮が保存に向き、粉の美味しさ成分でもありす。
・・・・おいしいおやきはもうちょっとお預けです。・・作り方もしっかり聞いたのでご安心を


2009.01.29 13:12|なつかしい味
先日ブログに書いた お味噌作りを見た友人から メールをいただいたのです。

友人も私もこんなおばあちゃんでなく ぴちぴちした10代の最後の年の頃のこと
友人が我が家に遊びに来てくれました。・・・その時の話が書いてありました。

帰りに母から手作りのマヨネーズとお味噌を戴いて、学校の寮に帰って食べましたと!

その時彼女が会った私の母の印象も書かれていて、母のまだ若かった姿を思い出し
私達のあの輝くような10代の最後の頃を懐かしくそして、我ながら眩しく思い出す
嬉しいメールでした。

私が幼かった頃のマヨネーズは大きめの瓶入りで かわいいキューピーさんの絵が
ありました。
昭和30年頃の田舎の我が家では 近くにこんな気の利いたものを売るお店はない
時代・・・母は玉子とお酢で美味しいマヨネーズを作ったり、ドレッシングだって
今のように瓶入りでフレンチだの和風だのと揃っている時代でもなく、やはり母が
シンプルにフレンチドレッシングを作っていました。

今から60数年前の山梨の片田舎の暮らしは、都会で靴を履いて育った母には
ギャップも大きかったでしょう。(幼い頃わたしは下駄を履いていましたから)
ちょっとしたおしゃれな料理が母の楽しみだったと思います
そんな母に父も協力して セロリやレタスも畑で作っていましたね
父と母は仲が良かったんですよ。で、私もほんわかした子ども時代でしたね。

肝心のお味噌の思い出は・・祖母の作る 甘味噌の入った《おやき》
たぶん4歳5歳ごろはこのおやきが大好きで 祖母にせがんでいた記憶があります。
 山梨のは特別なおやき さて!どんなおやきなのでしょう?

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2009.01.11 18:22|なつかしい味
1月12日祝日
小さなニュースですが ドイツの歴史ある陶磁器会社 「マイセン」が倒産。
後の引き受け先もまだない様ですが・・・。伝統ある技術が受け継がれると良いですね。

日本の伝統的な≪煮豆≫
お正月は必ず花豆を煮ています。・・・・伝統のなつかしい味を今もこれからも!
そして、若い孫娘たちにも 伝えて残していきたい優しい甘さです。

花豆を煮たけど 皮がちょっと硬かったと・・・・コメントに!
遅めですが わたしの煮方を参考までに。

花豆は 洗って24時間水に漬けておきます。

お鍋に花豆とたっぷり目のお水を入れ 沸騰するまで茹でます
沸騰したら火を止めて 冷めたら茹で汁をすてて、新しい水に取り替えます。

この作業を3回繰り返すと 花豆が少し柔らかくなります。

煮始めます・・・花豆と花豆がすっかりかぶるくらいのお水で砂糖を入れて煮ます。
お砂糖は2回に分けて。最初はやや多めにいれ 煮ながら軟らかさと味を見ます。
このとき煮汁がいつも花豆にかぶるように、少なくなったらお水を足して煮ます。

花豆がすっかり軟らかくなったら お砂糖を足し、お塩を指先でひとつまみ入れて
甘さ加減を仕上げます。
ちょっと煮含めたら落し蓋をして(花豆を空気に触れさせない)冷めるまでそのまま置き、
甘みを花豆に含ませます。
  ふっくらと煮上がった花豆はマイセンの器に入れても引き立つ≪伝統の煮豆≫
最初から最後まで 常に花豆が煮汁に隠れているような状態で煮ると皮が柔らかく仕上がります。
冷凍で保存できます。煮るのに時間が掛かるので 一度に500グラム煮て小分けに冷凍しておき ちょくちょく戴いています。

このように煮汁をたっぷりで煮ますから もったいない!美味しい煮汁が残りますね。
煮汁は鏡開きのお汁粉の小豆を煮るとき使ってもよいし、鯖の味噌煮や他の煮物に
使っても、寒天ゼリーにもなります。
食物繊維が多くビタミンB1も・・・・甘いものが欲しい時のダイエットおやつにしています

北海道産の花豆の缶詰を頂きましたので、蒸しパンに入れてダイエット食にできます。
これなら手間いらず、しょっちゅう 蒸しパンが作れそうですよ


2009.01.10 11:54|なつかしい味
≪干し数の子≫知っていますか?
 数の子の故郷 北海道は雪が降り続いているようです 

私がおせちに使ったものは スーパーで求めた≪味付け数の子≫
・・・・予想どうりの深みのない味、でも縁起物ですし・・・お安いので。

子供の頃に食べたおせちは 今のように賑やかなお重ではありませんでしたが
  素材は一回りりもふた回りも大きく 分厚くしっかりしていたように思います。

当時の数の子は≪干し数の子≫・・・・今では築地で 1キロ3万円・4万円するとか
3日ほどかけて水で戻して〈3倍程に膨らみ・塩の抜き加減が決め手)薄く味付けします。
歯ごたえと独特の香りがあり・・・ほとんど忘れましたけれど・・・今では料亭の味?
昔はこれが一般的な時代もあり、浜辺に干した数の子をいっぱい食べた熊さんが
お腹がふくらんで気絶したとか?・・・聞いたことありますか?
干しあがるのに数ヶ月掛かるようですね・・・貴重品!

わたしが結婚して自分でおせちを作る頃には、この干し数の子はずいぶんと高価
になっていたので 使うのは毎年≪塩数の子≫でした。
お米のとぎ汁につけ(毎日新しいとぎ汁に替えて)塩抜きをしてから薄く味付けします。
≪味付け数の子≫よりは引き締まった歯ごたえを感じますが独特の香りと味は???

最後に干し数の子を食べたのは 15年くらい前のお正月のこと
・・・・・お年賀に伺ったお宅のお座敷 大きい座卓の上に 大きいお皿に
        山盛りの 干し数の子が!
知人のお宅だったので、もちろんご遠慮せず 沢山戴いて・・・・

この≪干し数の子≫失われていく日本の食文化の一つのようですね。
・・・・いま、これが手に入っても もう、わたしにはお料理できません
せめて海の自然が保たれて・・・・ニシンには元気で泳いでほしいです。

昨年九月に見た北海道の海・・・・・。きらきら細やかに光る海 大きい海!
海は日本列島各地で 波が創りだす海の様子も色もずいぶん違いますね。
・・・沖縄の海とも、新潟や佐渡の海とも野口雨情の北茨城の海ともちがう海でした。
 列島を取り囲む大きな豊かな海が 山と同じようにいつまでも美しいままで・・・
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プロフィール

Hiromi

Author:Hiromi
花とフルーツに囲まれた緑の暮らし。
果物、特に桃大好き!ジューシーな本物のフルーツを食べたくて山梨で果物栽培&ドライフルーツやハーブ作りを楽しんでいます。
果樹園の暮らしはお肌も心も潤って艶やか。
★桃の花が咲くころは絶景!フルーツの庭はハーブのお花も綺麗、夏は甘い果物いっぱいの庭になります。
麗しい田舎暮らしをブログに紹介することが農地を保存するお手伝いに繋がると嬉しいですネ。
果物作りって新しい歓びが湧きますよ!

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