--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.10.14 13:21|詩・随筆
DSC00221 (3) 秋のバラには趣があります
       クリックしてご覧ください 

夏の暑かった日々、体の芯に疲れが溜まっているよう

  こんな日は 少し涼しくなった庭の木陰で

  ぽつりぽつり・・さり気なく咲く秋のバラを

  挽きたてのコーヒーの香りを楽しみながら

  心ゆくまで眺めていたい

DSC00271 (3)

  秋晴れの空に

  白い雲がながれ行く

スポンサーサイト
2010.04.24 20:58|詩・随筆
DSC08490 (2)
 季節はいつしか筍の美味しい時期になり 
       今年も又 筍を頂戴する幸せが訪れた

 近くに住む姉は筍が好物、もちろん私もなのだが わざわざ南部まで車で2時間もかけて買いに出かけるほどではない。
ところが 姉は夫婦で毎年『南部の筍』に虜りつかれたように、時期をたがわずに買いに行くので、お陰で我が家でもたっぷりと筍が戴けるのです。

 こんなに大きいしっかりしたものを我が家に2本、家族の多い親戚には1箱でと・・数十本の筍の買い出しですから、ものすごい執念だと感心したり有難がったりです。

 さらに今年は 金曜日のバレエ教室の帰り ばったりと友人に出くわしました。
夫と二人分のお弁当(遅い昼食の)を買う甲府のスーパーで・・・。
友人は『車にタケノコが積んであるから持って行って』 と、夢のような話。
なんでも 住む人の居なくなった広いご実家の竹やぶに タケノコがごそごそと出るようで、『獲っておかないことには竹に育ったら大変なの』・・・ふ~ん、竹藪のない人に取ってこんな贅沢な と思うものの???しかし友人の立場に立てば、頑固な竹に翻弄される気持ちもわかります、 余計な事は言わずに『ありがとう』と戴いて帰り。

 さっそく、たくさんの筍を皮をはぎ、湯を沸かして・・・・

   決まって想い出されるのは
 20年も前の事、東京のはずれ、多摩湖のほとり
裏に竹林が美しくつづき その先は湖と言う風流な場所に住まう友人がおりました。

筍の時期には決まって 大々的に筍パーティーが繰り広げられます
各自がそれぞれ料理の分担・・・・筍の煮物・筍の刺身・筍の春巻き

極めつけの料理は 筍の天麩羅ですが、これが他では決して食べられない天麩羅!

大きな鍋に油を入れ、火を着けてから・・・ご主人は裏へがガジ(土を掘る農具)を持て
私らは火の番と 小麦粉を大きなボールにあけて水で溶き

そこへ、掘りたての筍をいくつも持ったご主人が戻り さぁ、大忙し・・・・

筍の皮をはぎ、瞬時に 筒切りにバサバサと切る人
それに衣をつけて 油の鍋に入れる人
ほど良く揚がった天麩羅を引き上げる人・・・・それをお皿に盛りつける人

こうして出来たてんぷらは  無言  食べた人にだけ判る美味しさ!

 下茹でしない生の筍を天麩羅にする、この贅沢な味は私の体にすっかり記憶され
毎年、筍を戴くときには全身にに蘇えってきます。

 きっともっと歳を重ねても 夫と二人して庭を眺めながら こんなふうに寄り添って
     筍の想い出やら・・・XXやら・・想い出話にふけるのでしょうね

DSC08485 (3)
     ここをクリックすると筍ランチが見られます
2010.01.05 18:25|詩・随筆
寿ぎつ七草を前に孫ら去りて
         老夫婦の寒き夕べぞ


お正月気分も 寒空の彼方~ 

DSC07210 (2)
田舎ならではの 餅つき 薪割り たき火 焼き芋  
 おじいちゃん相手の 百人一&トランプ たこ焼きと

楽しい想い出をたくさん残して 今日は孫たちが東京に戻り
 やっぱり寂しい! 我が家が急に寒さを感じます。ね! 星空も さむっ
2009.12.18 17:16|詩・随筆
盆地の夜明けは遅い
DSC06981 (3) 
夜明けが遅いと云うより 夜はとっくにあけているのだから 
  朝が遅いと云った方が 適切かもしれない

   東にそびえる山のずっと先に広がる海には
     もう太陽が昇り キラキラと朝の光がかがやく時間だ
   盆地の山すそに 溶け込みそうな人家はまだ眠から覚めやらず

霜で凍りついたクローバーDSC06988 (2) 庭の芝もクローバーも
     霜に包まれ白い眠りの中
さとう菓子のように固まっているDSC06991 (2)

朝の”時”は止まることなく空の色を塗り替える DSC06983 (2)

またたく間に 太陽のほのかに赤みを帯びた光が雲を浮き上がらせ
  盆地にも朝を運んでくる・・・・いよいよ陽が山の端から顔を見せると

眠りから覚めたクローバー 
庭にも朝が降りてくる

 ようやく霜の布団を剥いでクローバーも起きだした

 家の中では コーヒー豆を挽く音の中に 
   フレンチトーストを焼く バターの甘い香りが流れ 
      盆地の寒い一日が始まろうとしている
             
              

続きを読む >>

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Hiromi

Author:Hiromi
花とフルーツに囲まれた緑の暮らし。
果物、特に桃大好き!ジューシーな本物のフルーツを食べたくて山梨で果物栽培&ドライフルーツやハーブ作りを楽しんでいます。
果樹園の暮らしはお肌も心も潤って艶やか。
★桃の花が咲くころは絶景!フルーツの庭はハーブのお花も綺麗、夏は甘い果物いっぱいの庭になります。
麗しい田舎暮らしをブログに紹介することが農地を保存するお手伝いに繋がると嬉しいですネ。
果物作りって新しい歓びが湧きますよ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ようこそカウント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。