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2009.06.29 19:06|懐かしき日々
DSC05266 (3)

眩しい夏の空を背景に 赤く輝く桃の実
これが 私のふるさとの夏風景・・・・と、云うのも 先日友人からのメールに

桃の木に座って、スカートで産毛をこすり、太陽で温まった赤い桃を頬張った幼い日を思います。』とありました。
その一行を目にした途端に わたしのもも畑と夏の青い空は 一気に昔の少女のころに

友人とは中学入学から高等学校卒業までを共に過ごしましたが お互いに家は少し離れていたので 彼女と桃の想い出を共有する仲とは知りませんでした。

二人とも まったく同じ、おかっぱ頭でスカートのまま木にのぼり あの、赤い実をほおばったのです!

   10歳くらいの頃の夏の日
 父が 『この桃の木は ヒロミが自由にしていいよ!』 と言って 赤い実が沢山なっている小ぶりの桃の木をプレゼントしてくれたのです。
子供でも 『え!これが私の桃の木!』と とっても嬉しいものです。
木に登っても叱られないし、勝手に桃を獲ってもいくつ獲っても OK! なのですから。

小学生の同級生は皆近所の友人です・・・・○○ちゃん家は桃をつくっていないよ。
そんな事情も良く判っていましたから、おいしそうになるとお友達にお届けです。

わたしは10歳で1本の桃の木のオーナーになったのです。
そして、今は沢山の桃の木やスモモの木・アーモンドの木・リンゴの木・サクランボの木と
沢山のフルーツの木のオーナーなのです。
嬉しさや喜びが 幼いあの頃と繋がっていたのです。

結婚して姓が変わっても こうして故郷で あの時と同じ赤い実と青い空をながめ
あま~い桃をほおばっている私は 表現しようもない幸福感に包まれます。

あの頃の夏空の輝きは 今も同じ。
桃の実の赤さも甘さも 今も同じ。

でも、桃が赤くおいしくなるが 昔より随分早くなっています。
同じ品種の桃が 今年は昨年より1週間も早い収穫です。

ことしもありがとう、あまい実り
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2008.12.21 11:28|懐かしき日々
『葡萄』という言葉はなぜか気持ちが穏やかのなります。
”もも”という言葉はなぜか元気になります。

私がまだ小学生のころの我が家は養蚕に適した設計の家で3階までありました。
昭和30年頃の話です。
家の東側には勝沼のブドウ畑がひろがり・・・ずっと山裾の途中まで続きます。
斜面のブドウ畑はいつも輝き・・・光にあふれています。

ぶどう 葡萄はどこから・・・・
山のきらきら光る朝露が風に運ばれ ぶどう畑で房になり 太陽にじっと見つめられて
こんなに綺麗な色になるんだ・・・だからどの葡萄も宝石のよう。

連なる山の形はそれぞれ異なり 見飽きない曲線です。
山から突然 ニョっと黒い棒がでてきます・・・棒が途切れて進んでいるので汽車が
トンネルから出たんだと判ります。
何べん見ていても汽車の先が出てくる瞬間は ぎょっとします。
(最近は中央線も電車ですから 白い棒になりました。)
ファッと浮いた雲をのんびり眺めて良い気分でいると

下から『コラ!』と父の声。『屋根で遊んじゃダメだよ』と叱られます。
そう 3階の窓から2階の屋根に出て あの山並みときらきら光る勝沼のぶどう畑を
眺めるのが幼いころの楽しみでした。

ぶどう畑のお手伝いは   ぶどう棚たのしい思い出

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プロフィール

Hiromi

Author:Hiromi
花とフルーツに囲まれた緑の暮らし。
果物、特に桃大好き!ジューシーな本物のフルーツを食べたくて山梨で果物栽培&ドライフルーツやハーブ作りを楽しんでいます。
果樹園の暮らしはお肌も心も潤って艶やか。
★桃の花が咲くころは絶景!フルーツの庭はハーブのお花も綺麗、夏は甘い果物いっぱいの庭になります。
麗しい田舎暮らしをブログに紹介することが農地を保存するお手伝いに繋がると嬉しいですネ。
果物作りって新しい歓びが湧きますよ!

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